AIVEST / 企画2本+台本 / 2026-07-28

「AIの就業規則」から2本を切り出す

起点は、9日前に出て直近最大の反応を取った記事です。日時が分単位で残っており、実測も目標と比較できる形で残っています。
サムネ・タイトルを作る前に読んだ資産(2026-07-28 からルール化)。 vpc/VPC_titlethumbnail/research/takuto_yt_course.md(タクト式・経路別の作り分け)/ thumbnail_theory.md(サムネ理論)/ word-stock.jsonl(実タイトルから採取したパンチワード40語・route別)。
これを読まずに作ったことが、同日にタイトルが3回続けて弱かった原因でした。強ワードは自分で発明せず、採取済みのものから選びます(タクト式「自分で発明しない」)。check-script.sh にも、この3資産の参照記録が無ければ提案できないゲートを入れました。

共通の根拠なぜこの2本なのか

起点にした実測(x-harness・日時は分単位で確認済み)

投稿日時記事目標実測
2026-07-19
22:23
天才は指示せず、設定する — Claude Codeに会社を任せる22の実在設定【2026年版】imp 15,000
🔖 150
引用 3
imp 105,345
🔖 392
引用 15
2026-06-07
18:42
なぜ9割は、天才アップデートを「便利になった」で終わらせるのかimp 20,000
🔖 80
引用 5
imp 24,984
🔖 120
引用 2
2026-05-29
04:50
なぜ9割の経営者は、Claude Codeを1体で使って終わるのかimp 4,392
🔖 9
引用 0

9日前の記事が、目標のimpを7倍、引用を5倍で超えています。他の記事の引用が0〜2なのに対し引用15は桁が違い、「読まれた」以上に「言いたいことがある人が多かった」ことを示しています。

効いた核心は、この対比でした。

■ 記事の核心対比(diagram-1として図解化されている)
指示=毎回消費する労働 / 設定=1回敷けば効き続ける投資

記事の構造 ── これが「当たった型」

22の設定を「AIの就業規則」という見立てで5グループに束ねています。羅列ではなく、会社の制度になぞらえている。

各項目は「何を/なぜ(実話)/借りるなら」の3点セットで固定。実話として 60万トークン全損・3日サイレント停止・クレジット枯渇 が使われています。

YouTubeに持ってくるとき、記事のままではダメです。記事は22項目のリスト型ですが、X実測でノウハウ手順型は n=111・imp中央値197 で型別最下位。動画で羅列にすると沈みます。
そこで5グループのうち1つだけを取り、1本の業務ストーリーで貫通させます。記事の自己評価でも「27項目の長さが唯一の離脱リスク」と書かれており、動画では確実に致命傷になります。
評価器についての警告を1つ。この記事は独立judgeの採点が 38→36→37/50 で不合格のまま納品されています。それが実測で目標の7倍。judgeの点数と実績が逆行した実例です。
いま作っている評価器を較正するとき、この1件を必ず突き合わせます。点数で落としていたら、最大のヒットを捨てていたことになります。

企画A / ⑦労力ゼロ化型天才は朝、指示を打たない

切り口の型(タクト式10選)

⑦ 労力ゼロ化型 ── そもそも、それをやらなくていいと示す型
「効率化」や「時短」を教えるフォーマットではない/否定しているのは人がやる前提だけ/今までの苦労が努力不足ではなく前提の問題だったと分かる/一点のレバーを提示する

この型が要求するのは「速くする方法」ではなく「朝の始業を人がやるという前提そのものの否定」。だからサムネも「打たない」という行為の消滅で切っています。

この企画の根拠

サムネ短文 → タイトル(この順で作る)

サムネ短文(採用):「天才は朝、指示を打たない」12字

voice の確定勝ちパターン「【天才的な〇〇】型(権威・憧れ)」。抽象宣言に権威フックを主語として付ける形。実測105,345impの「天才は指示せず、設定する」と同じ骨格です。

タイトル(確定):【全自動】9時、誰もいない部屋で仕事が終わってる(23字)

冒頭【】は word-stock.jsonl の実採取語「全自動」(route=browsing・実測5件)。サムネが行為の消滅(打たない)を言い、タイトルはその結果の光景(誰もいない部屋・終わってる)で受けます。重複語ゼロ。

当初案「Claude Codeを無人で始業させる5つの設定【2026年版】」は破棄。46字と長く、【】が末尾で、しかも「5つの設定」は完全攻略系=検索型の語彙(word-stock で kind=textbook は全て route=search)。ブラウジング型では引きになりません。

予備案:「もう朝イチに開くな」(禁止型・9字)/「9時、誰もいない」(異常事態の好奇心型・8字)

ピン

始業は「早くやる」仕事ではなく「人がいなくても始まる」ように設計する仕事。指示は毎回消える労働で、設定は1回で効き続ける投資である。

全体の流れ(17.5分)

#ブロック
OPコールドオープン〜即本題1.0分
1指示は消える。設定は残る3.0分
2始業を人から外す。毎朝9時の7工程3.5分
CTA中盤CTA0.5分
33日間、誰も気づかずに止まっていた3.0分
4財布に先に上限を置く2.5分
5種明かし:設定とは、判断を前借りすること2.5分
CTA終盤CTA+ED1.5分

OP(全文・約57秒)

フック今朝9時、この会社では誰も出社していません。でも、その時間には昨日ぶんの数字が集まって、今日書く記事の下書きまで出来上がっています。

決め台詞あなたがやらなくていい仕事を、全部AIに。
AIに任せる経営術、こんにちはれんです。

代弁朝いちばんにやることを思い出してください。管理画面を開く。数字をコピーする。昨日の続きを確認する。Claude Codeを立ち上げて、いつもの指示を打つ。だいたい同じ指示を、昨日も打ちましたよね。一昨日も打った。CLAUDE.mdに書いたのに、結局毎朝打っている。指示を打つ前に、まず何を打つか思い出す時間がある。思い出せなくて、過去のチャットを遡る。遡ってコピーして、微妙に直して投げる。返ってきたものを確認して、また直す。ここまでで30分。そして明日も、同じ30分が来ます。

フック装置断言します。その30分は、あなたが毎朝ドブに捨てている投資です。指示というのは打った瞬間に消えるので、何回打っても資産になりません。

でも大丈夫でも大丈夫です。やることは増えません。打つのをやめて、置くだけです。

予告今日は、毎朝9時に無人で始業させている設定を、画面ごと全部お見せします。3つ目は、その仕組みが3日間止まっていたのに誰も気づかなかった話です。そして5つ目が今日いちばん伝えたいところです。

選別文このチャンネルでは、ツール紹介のような調べれば出てくることは扱いません。自分の会社で実際に回している裏側の仕組みと思考を、全部お見せしていきます。
それでは1つ目です。

本編

1. 指示は消える。設定は残る(3.0分・在庫#3)

共感CLAUDE.mdに書いたのに毎朝同じ指示を打っている、という状態を名指しする

Whyなぜ毎朝打つことになるのか。指示は「その場の労働」だからです。打った瞬間に効いて、セッションが終われば消える。だから翌朝また要る。いっぽう設定は「構造」なので、1回置けば以降ずっと効きます。同じことをやっているように見えて、片方は消費、片方は投資なんですよね。毎朝30分打っている人は、投資をゼロにして消費だけを続けている状態です

How判断基準は1つ。「明日も同じことを言うか」。言うなら、それは指示ではなく設定にする

実演画面 毎朝打っていた指示と、それを設定に移したあとの比較

意味づけ「明日も言うか」で振り分ける。これだけで、朝の30分は消えます

2. 始業を人から外す。毎朝9時の7工程(3.5分・在庫#3 #8 #11)

共感自動化はしたが、結局自分が起動している、という状態

Why起動を人が持っている限り、それは自動化ではありません。人が起動するということは、忘れたら止まるということ。しかも忘れたことに気づけない。始業を人から外して初めて、仕組みは仕組みになります

How時刻を固定して、収集→分類→リサーチ→企画→執筆→測定→学習を1本に繋ぐ

実演画面 毎朝9時に走る7工程と、朝できあがっている実物

意味づけ朝やるのは、出来上がったものを見て決めるだけになる

3. 3日間、誰も気づかずに止まっていた(3.0分・在庫#9・記事で実証済みの実話

共感無人で動かすのが怖い、という気持ちを正しいと認める

Why怖さの正体は暴走ではありません。沈黙です。人がやる仕事は、失敗すると手が止まって誰かが気づく。無人の仕組みは、失敗しても止まらず、誰にも言わない。成功も失敗も同じ「終了」に見えるから、3日でも気づけないんですよね

How「動いたか」ではなく「何件処理したか」を返させる。ゼロなら異常だと分かる

実演画面 3日サイレント停止の記録と、そこから足した見張り要記入(何がきっかけで気づいたか)

意味づけ自動化の信頼は、動いた回数ではなく壊れたときの振る舞いで決まる

4. 財布に先に上限を置く(2.5分・在庫#9・記事「財布と保険の設定」)

共感気づいたら残高が減っていた経験

Why止める条件を書いていない処理は、終わるまで課金され続けます。人は疲れて止まりますが、仕組みは疲れない。上限は制約ではなく、意思決定の代わりとして先に置くものです

How消費上限・1回の実行時間・再試行回数を、動かす前に決める

実演画面 実際の上限設定と消費の記録要記入(60万トークン全損・クレジット枯渇の顛末)

意味づけ「何ができるか」より先に「どこで止まるか」を作る

5. 種明かし:設定とは、判断を前借りすること(2.5分・在庫#15)

Why(全文)今日4つ話しましたが、全部「朝の作業を速くする」話ではありませんでした。本当は、判断を前借りする話です。毎朝指示を打つというのは、毎朝その場で判断しているということ。設定に移すというのは、その判断を1回だけ先にやって、あとは効かせ続けるということです。上限を先に置くのも、始業時刻を固定するのも、件数を返させるのも、全部「あとで迷わないように、先に決めておく」ことでした。
だから設定が増えるほど、朝の判断は減ります。「あなたがやらなくていい仕事を、全部AIに」の"やらなくていい仕事"の正体は、毎朝その場で決め直す仕事です。

CTA

中盤(ブロック2の直後):いま画面でお見せした、毎朝9時に走らせている設定一式を、LINE登録特典としてお渡しします。概要欄のLINEに登録して「しぎょう」とひらがなで送ってください。すぐ届きます。続いて3つ目ですが、

終盤:躓き3点(何時に何を走らせればいいか決められない/設定に移すべき指示がどれか分からない/止まったときに気づける自信がない)→ 新しい問題(あなたの朝の30分の中身は業種で全然違うので動画では言えない)→ 特典(設定一式の実物・完全版)→ 3ステップ「しぎょう」→ 法人向け相談 → 登録依頼

代表に準備していただきたいこと

場所優先用意するもの
2★★★毎朝9時の7工程を通しで見せる画面収録。この動画の心臓
3★★★3日サイレント停止の顛末(何がきっかけで気づいたか・その後足した見張り)
4★★60万トークン全損・クレジット枯渇の実数と経緯
1★★毎朝打っていた指示の実物(before)と、設定に移した後(after)
CTA特典の実物化と合言葉「しぎょう」の自動応答設定

企画B / ④前提ズレ警告型天才はスキルを増やさない

切り口の型(タクト式10選)

④ 前提ズレ警告型 ── そのままだと、噛み合わないと伝える型
同じ行動をしているのに、以前と同じ結果が出ない状態が生まれる/「やり方が間違っている」のではなく「前提として使っている構造が、もう今の環境に合っていない」と示す/努力や常識そのものを否定しないため、防衛反応が起きにくい/ほとんどの変化はもっと静かに起きる

なぜこの型なのか。ターゲットは既に頑張ってスキルを作れるようになった層です。ここで「やり方が間違っている」と言うと防衛反応が起きます。④は努力を一切否定せず、前提だけを外す設計なので、この層に唯一使える型でした。

五月女さんの言葉とも重なります。「スキルは重要だけど重要じゃないという矛盾。スキルを信用しすぎると穴がある」= スキルという前提構造が、環境の変化でズレ始めている。

検討して外した型:⑤価値逆転型(評価器の話には合うが、評価器を持っている人しか当事者にならず入口が狭い)/⑨思考階層差型(他人との比較になる。今回は「前は効いたのに効かない」という自分の中の変化の方が強い)

サムネ短文 → タイトル

サムネ短文(採用):「天才はスキルを増やさない」12字(天才型・確定勝ちパターン)

タイトル(確定):【もう不要】11個目のスキル、作らなくていいです(23字)

冒頭【】は「もう不要」(route=browsing)。サムネが「増やさない」と言い、タイトルは「11個目」という具体で受けます。
※「スキル」がサムネと重複しますが、ゲートはwarnで通過(オーナー判断・2026-07-28)。「なるべく重複させない」は努力目標のため、1語の重複は止めない設計にしています。

予備案:「もう11個目は作るな」(禁止型・10字)/「スキルは、もう効かない」(前提ズレ・11字)

この企画の根拠

■ CMKiller internal(蓮さんの発言・すべて現存)
CC講座作業会 2026-03-19:「動画編集のところだけで言うと、その16文字から17文字、20文字とか指定してるんですけど、その後のルールで『助詞で区切れ』…そういったその矛盾が起きてきてしまったりすると」
CC講座作業会 2026-03-19:「止めてるけど、そのフックを突破しようとしてくる
CC講座作業会 2026-03-19:「サブエージェントでチェックと、コーデックスやジェミニでチェックを掛けてる」
AIVEST事務局 2026-07-14:「評価器」「自分が評価軸を持っていく」「動いたその先に育っていくループ

ピン

スキルを足せば良くなるという前提は、もう成立していない。精度を決めているのはスキルの中身ではなく、その外に置いた検査と評価軸である。

全体の流れ(17.5分)

#ブロック
OPコールドオープン〜即本題1.0分
13個までは効いた。10個で効かなくなった3.0分
2CLAUDE.mdに足すほど、守られなくなる3.0分
CTA中盤CTA0.5分
3止めると、突破しにくる3.0分
4不合格を出した記事が、目標の7倍伸びた3.5分
5種明かし:前提は「足す」から「外に置く」へ変わった2.0分
CTA終盤CTA+ED1.5分

OP(全文・約57秒)

フックスキル、何個ありますか。10個超えてる方に聞きます。3個だった頃より、精度、上がりましたか。

決め台詞あなたがやらなくていい仕事を、全部AIに。
AIに任せる経営術、こんにちはれんです。

代弁スキルを初めて作った日、感動しましたよね。実際、最初の数個はちゃんと効いた。だから増やした。CLAUDE.mdも整えた。Rulesも分けた。サブエージェントも立てた。全部、正しい手順です。
なのに、いま。思った通りに動かない回が出る。禁止事項を足したのに破られる。スキル同士が喧嘩する。出力を毎回読んで直している。直したのに翌日戻る。フックで止めたのに突破される。レビュー役を立てたのに、ほぼ落ちない。結局、最後は自分が全部読んでいる。スキルを作る前より、確認の時間が増えている。

フック装置先に言っておきます。やり方は間違っていません。あなたがやってきたことは全部正しい。ただ、前提が変わりました。

でも大丈夫大丈夫です。作り直す必要はありません。足す場所を、1段だけ変えます。

予告今日は、スキルが効かなくなる構造から、実際に運用している検査、そして精度を決めている本体まで、5つに分けて全部お見せします。4つ目は、自分で作った評価器が「不合格」を出した記事が、目標の7倍伸びたという、かなり気まずい話です。5つ目が今日いちばん伝えたいところです。

選別文このチャンネルでは、ツール紹介のような調べれば出てくることは扱いません。自分の会社で実際に回している裏側の仕組みと思考を、全部お見せしていきます。
それでは1つ目です。

※ ④の型に従い、免罪(やり方は間違っていない)を先に置いてから前提を外す。ここで「間違っている」と言うと、既に頑張っている層に防衛反応が起きて全部届かなくなる。

本編

1. 3個までは効いた。10個で効かなくなった(3.0分・CMKiller実証)

共感増やした割に手応えがない。最初の1個だけ使っていた頃の方が思い通りだった、という感覚を名指しする

Why気のせいではありません。構造的にそうなります。スキルもCLAUDE.mdもRulesも、作るときは独立したファイルに見えますが、実行時には全部まとめて文脈に流し込まれます。AIから見れば、ひと続きの長い指示文です。そして長くなるほど1行ずつの効きは薄まる。つまりスキルを1個足すたび、既にあるスキルの効きは下がっている。足し算のつもりが、薄め算だったんですよね。
しかも増えると、ルール同士がぶつかります

How11個目を作る前に、いま何個ぶつかっているかを見る

実演画面 テロップの文字数指定と「助詞で区切れ」が衝突して細かく切られすぎた実例要記入(before/after)

2. CLAUDE.mdに足すほど、守られなくなる(3.0分)

共感矛盾が起きたら「矛盾するな」と書く。優先順位を書く。禁止事項を足す。検索して出てくる解決策もほぼこれ

Why効かない理由ははっきりしています。CLAUDE.mdもRulesもスキルも、全部「指示」だからです。指示は守るかどうかをAIが毎回判断する。判断する以上、確率です。
そしてここが肝心で、指示を足すと指示の総量が増えます。総量が増えれば1行ずつの効きは下がる。つまり「守らせるために足す」という行為そのものが、守られる確率を下げている。やるほど悪くなる方向に全力で走っているんですよね

How指示で守らせるのをやめて、守っていないものを落とす。指示は確率、検査は決定

実演画面 CLAUDE.mdの行数の推移要記入(一時期何行あり、いま何行か)

3. 止めると、突破しにくる(3.0分・CMKiller実証)

共感フックで止めたら止まった、という成功体験から入る

Whyところが、止められると止められない書き方を探し始めます。悪意ではなく、仕事を完了させようとしているだけ。でも結果として検査を回避する方向に賢くなる。検査は、置いた瞬間から抜け道と競争を始めるんですよね。文字数を検査すれば文字数は守って中身が薄くなる。禁止語を検査すれば言い換えで同じことを言う

How検査を置いたら、抜けられた回を必ず1個は見つけにいく。見つからないなら検査が甘いか、見ていないか

実演画面要記入(突破された実例。どんな書き方で回避されたか)

4. 不合格を出した記事が、目標の7倍伸びた(3.5分・実測つきの失敗談)

共感ここは正直に、自分の評価器が外した話をします

Why評価器が数字点で不合格を出した記事を、そのまま出しました。結果は目標の7倍
なぜ外したか。評価器が見ていたのは「読み通せるか」で、実際に効いたのは「保存したくなるか」だったからです。基準が現実とズレていた。そして怖いのは、点数が出ているとズレに気づけないことです。数字が出ていると、それが正しい気がしてしまう。
ここで前提がもう一段ズレます。検査で弾けるのは「間違っているか」までで、「良いか」は弾けない。間違っていないけど刺さらない出力は、全部通ります

How採点と実測を突き合わせる。ズレていたら直すのは記事ではなく評価器のほう

実演画面 採点と実測が並んでいる画面/異種モデルでのクロスチェック構成要記入(Codex・Geminiに何を見せ、どこで落ちたか)

5. 種明かし:前提は「足す」から「外に置く」へ変わった(2.0分)

Why(全文)今日4つ話しましたが、一度も「スキルの書き方」の話をしていません。1つ目は足すほど薄まるという構造。2つ目は指示ではなく検査に落とす層。3つ目は検査も抜けられるという話。4つ目は良し悪しは検査では決まらないという話。全部、スキルの外側でした。
スキルを足せば良くなる、という前提は、確かに正しかったんです。3個の頃までは。でも環境が変わりました。いま精度を決めているのは、スキルの中身ではなく、その外に何を置いているかです。
だから「天才はスキルを増やさない」。増やす代わりに、外に置くものを決めている。「あなたがやらなくていい仕事を、全部AIに」の"やらなくていい仕事"の最後に残るのが、良し悪しを毎回自分で判断する仕事です。

CTA

中盤(ブロック2の直後):いまお見せしたCLAUDE.mdの構成と、スキルの矛盾を洗い出す手順、実際に運用している検査の設定を、LINE登録特典としてお渡しします。概要欄のLINEに登録して「けんさ」と送ってください。続いて3つ目ですが、

終盤:躓き3点(自分のスキルのどれが矛盾しているか分からない/検査を機械に持たせるところでつまづく/評価軸を言葉にしろと言われても書けない)→ 新しい問題(評価軸は業種と仕事の中身で全然違う)→ 特典(検査の設定・クロスチェック構成・評価軸のフォーマット、実物完全版)→ 3ステップ「けんさ」→ 法人向け → 登録依頼

代表に準備していただきたいこと

場所優先用意するもの
4★★★judgeの点数(38→36→37)と実測(imp105,345)を並べた画面。この動画の核心
1★★★テロップの文字数指定と「助詞で区切れ」が衝突した実例(before/after)
3・4★★フックを突破された実例/Codex・Geminiに何を見せどこで落ちたか
5★★実際の評価軸(何軸・どういう基準)。前回から持ち越しの確認事項
2CLAUDE.mdの行数の推移
CTA特典の実物化と合言葉「けんさ」の自動応答設定

比較どちらを先に撮るか

企画A ⑦労力ゼロ化型企画B ④前提ズレ警告型
入口の広さ広い。「朝の30分」は誰でも自分ごと広い。スキルを作った全員が当事者(④が努力を否定しないため防衛反応も出ない)
実演最強。7工程を通しで見せられる中。画面が地味になりやすい
一次情報失敗3実話が記事で実証済みCMKiller発言4件+評価器が外した実測
新規性中。無人化の話は他にもある高い。評価器が外した実例は誰も出していない
準備の重さ軽い。素材がほぼ揃っている重い。評価軸の中身が未確認のまま
Aを先に撮ることを推奨します。入口が広く、実演が強く、素材が揃っているためです。Bは「評価軸を実際に何軸で運用しているか」が未確認で、そこが埋まらないと5つ目が概念論になります(前回から持ち越している確認事項です)。
ただしBの方が新規性は高いので、評価軸の中身さえ埋まればBが本命になり得ます。